6Studio`s note

株式会社6Studioに関連する様々な情報を随時お届けするオウンドメディア。

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マガジン

  • 週刊プロから学ぶ

    9本

    Base Online(オンラインサロン)で毎週行われている、現役のプロから学べる講義形式コンテンツ「週刊プロから学ぶ」のコンテンツを発信しています。

  • 【音声付き!】機材師レビュー

    5本

    機材師である足立タイセイが送る、アナログ機材を中心としたレビューを音声付きでお届け!

  • Base Shimokitaイベント情報

    2本

    Base Shimokita by 6Studioで実施するイベント情報をまとめたマガジンです

  • オーディオインターフェイスレビュー

    5本

    6スタYouTubeチャンネルで実施しているオーディオインターフェイスレビューの記事をまとめています。

ウィジェット

  • 6スタとは一体何者なのか!?一緒に働いているスタ…

記事一覧

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    6スタとは一体何者なのか!?その謎を紐解いてみた | はじめてのnote

    皆さん、おはこんばんちは。 6スタです。 昨日9/4に「株式会社6Studio」という新会社を立ち上げまして、ちょうどいいタイミングなのでタイトルの通り「6スタとは一体何者なのか!?」を掘り下げようと思ったんですが、これまでの活動から考えられる6スタの中身はというと多分こんな感じかなーと。 機材大好きオジ!? プロデューサー・・・なの!? クラウドファンディングやってたよね!? オンラインサロンもやってるらしいじゃん 駅作ったって、聞いたけどホント!? 石油掘っ

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    6スタとは一体何者なのか!?その謎を紐解いてみた | はじめてのnote

  • 週刊プロから学ぶ「著作権料、半分だぜ!?他では聞けないクリエイターが本当は大事にすべき作詞術」講師:木下智哉

    2024年8月よりスタートした、Base Online(オンラインサロン)の新企画「週刊プロから学ぶ」。 【週刊プロから学ぶとは・・・】 ・様々なジャンルの音楽の「プロ」の方の講義をオンラインで生で聞ける ・全ての講義はアーカイブとして残り、いつでも復習可能 その「週刊プロから学ぶ」で実施された講義のダイジェストをまとめました。 👇オンラインサロンへのご入会👇 講師紹介・木下智哉(きのした ともや) 作編曲家、作詞家として活動中。 専門学校での若手育成にも力を入

    週刊プロから学ぶ「著作権料、半分だぜ!?他では聞けないクリエイターが本当は大事にすべき作詞術」講師:木下智哉

  • 真空管xトランスxDSPが生み出す「どこまでも伸びる」リバーブ 機材師レビュー Vol.05:Tegeler Audio /Raumzeitmaschine【音声付き】

    1、実機のリバーブってアリ? DTMが当たり前になった現代の音楽制作では、リバーブってプラグインで使うものじゃないの?って思う方も多いと思います。 プラグインがなかった時代はどうやって、空間系を演出していたかというと実機のプロセッサーたちがその役割を担っていました。 代表的な実機といえばLexicon 480L/224やAMS RMX16などですね。そのどれもが数十年前のレコーディングスタジオでは大定番でした。現在となってはオリジナルの個体は数少なくなっていますが、い

    真空管xトランスxDSPが生み出す「どこまでも伸びる」リバーブ 機材師レビュー Vol.05:Tegeler Audio /Raumzeitmaschine【音声付き】

    • 「週刊プロから学ぶ」講師・カリキュラムスケジュール(2025年版)

      2024年8月よりスタートした、Base Online(オンラインサロン)の新企画「週刊プロから学ぶ」。 【週刊プロから学ぶとは・・・】 様々なジャンルの音楽の「プロ」の方の講義をオンラインで生で聞ける 全ての講義はアーカイブとして残り、いつでも復習可能 (2024/12/8現在で、既に16本。今後もほぼ毎週講義終了後に増えていきます) その「週刊プロから学ぶ」の2025年度に実施予定のプロの講師とカリキュラムをご紹介します。 2024年版の講義一覧はこちら>>>

      「週刊プロから学ぶ」講師・カリキュラムスケジュール(2025年版)

    • 「1chで最強のNeve系マイクプリ+EQ。」機材師レビュー Vol.04:Aurora Audio/GTQ1【音声付き】

      1、Neve系マイクプリの有用性伝説のNeve1073のマイクプリはデジタル現在の今日においても絶大な人気と憧れの機種です。 「マイクプリアンプ」に興味を持った人なら一度は名前に聞いた事があると思います。 現在も様々なメーカーから多種多様ないわゆるNeve系と言われるプリアンプが販売されています。 数多くのプラグインでエミュレーションされていることからも、宅録勢やDTMerにとってもお馴染みですよね。 なぜここまでNeveは人気なのか? 一言で表すのは非常に難しいの

      「1chで最強のNeve系マイクプリ+EQ。」機材師レビュー Vol.04:Aurora Audio/GTQ1【音声付き】

      • Base ShimokitaでDolby Atmosイベントやるってよ!!

        11/30(土)〜12/8(日)に株式会社フックアップ様とタッグを組み、スペシャルイベント「Dolby Atmos体験イベント」をBase Shimokitaで行うことが決定しました! 【イベント内容】期間中、Base Shimokitaに オーディオインターフェイス:Apollo X16 G2 Dolby Atmos用スピーカー①:iLoud MTM MKII×11台 Dolby Atmos用スピーカー②:iLoud Micro Monitor Pro×11台 を

        Base ShimokitaでDolby Atmosイベントやるってよ!!

      • 「ゲーミングEQ!?」機材師レビュー Vol.03:Cranborne Audio/Carnaby HE2【音声付き】

        Cranborne Audioは比較的手の届きやすい価格帯で、エンジニアリングを知り尽くした玄人志向な製品を多くリリースしているUK発のブランドです。 代表機種のCamden500という500シリーズマイクプリは原音忠実系のマイクプリとして世界的にベストセラーとなっています。 そんなCranborne Audioから、「Carnaby HE2」というギラギラに輝くEQをリリースしてきました。 喩えるなら「ゲーミングEQ」とでも表現したほうが、伝わりやすいと思います。 「

        「ゲーミングEQ!?」機材師レビュー Vol.03:Cranborne Audio/Carnaby HE2【音声付き】